木の間を鳥がピーピーと鳴きながら飛んでいます。 きっとすぐに食べられてしまうでしょう。 昔父の実家に大きなぐみの木がありました。 大きいと思っていたのは私が小さかったからかも知れませんが 真っ赤に熟した甘酸っぱい実はきらきらと魅力的でした。 そんなに甘くない。 でも季節毎の新鮮な味でした。 今が一番可愛い♪ 何でもある上水の土手です。 もう夏が来ます。 ついこの間まで「寒い寒い」と言っていたのに気付けば今年も 半分終わろうとしているのですね。 なんだか寂しいな。
by otomeyuria
| 2017-06-03 16:05
| 日常
|
Trackback
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||